5月17日ベンチャータイムス編集部前日振り返りニュース
■IT・インターネット 「MAPLUS＋声優ナビ」を開発・運営のエディア、位置情報×ゲームの新サービス提供を決定 詳しくはこちら ■FinTech・フィンテック スリープログループ、インバウンド向けモバイル決済サービスの提供開始 詳しくはこちら ■AI・人工知能 富士通、野村證券にデータ品質向上に向けた革新的な分析用のAIを導入 詳しくはこちら ■IT・インターネット...
View ArticleKLab、広告費用対効果の最大化を目的としてAppierのCross X AIソリューションを導入
KLabはスマートフォン向けアプリを中心にモバイルオンラインゲームの企画、開発を行うゲーム事業とスマートフォン関連のアプリケーション、サービスおよびサーバーインフラの企画、開発、提供を行う事業を展開しており日本国内のみならず海外各国へも積極的にゲームを提供するなどグローバル展開を加速している。...
View Articleスカイマティクス、TEADと産業用リモートセンシング分野で業務提携
今後両社は各々の製品の特徴と事業経験を活かし (1）TEADの販売・整備網を活用したスカイマティクスの葉色解析サービス「いろは」と農薬散布クラウドサービス「はかせ」の国内展開 (2)TEADの農薬散布ドローン「Mulsan DAX04」とスカイマティクスのクラウドサービスの連携 (3)両者の技術を活かした新製品の共同開発と販売 での協業を目指す。 株式会社スカイマティクスについて...
View Articleエボラブルアジア、ホームロボット開発のドーナツ・ロボティクス社に出資
ドーナツ・ロボティクス社は、「いくつかの社会問題を解決する」「新たなプラットフォームを創出する」をテーマに、小型ロボットを開発するベンチャー企業である。 ロボット及びこれらに関連する機器の設計、製造、販売、修理や、主に家庭用ロボットに関する開発・製造・販売を行っております。医療補助ツールを目指した初のホームロボットである「シナモン」を開発し、販売を予定している。...
View Articleアズジェント、コネクテッドカーやIoT機器向けセキュリティのKaramba社に100万ドル投資
2016年に初期投資段階のステルスモードから、商品提供の為のフェーズに移行した。 以降13か月で16社の自動車メーカーやTier1企業（自動車メーカーに直接部品を供給する企業）で PoCが行われているほか、数多くの企業から問い合わせを受けており、同社としては、投資によりKaramba社と成長を共有し、5月15日に発表した『中期経営計画 2020年度営業利益6倍を計画 (2016年度比)...
View Article予約システムのクービック、グロービスとDCMから3億円の資金調達
クービックは、「人とビジネスが簡単につながる」世の中を実現することを目指し、2014年4月よりクラウド予約システム&顧客管理サービス「Coubic (クービック)」を運営し、習い事のレッスンや採用説明会、試乗会など幅広い業種で活用され、4月にサービス提供 3周年を迎え、登録事業者数は累計で40,000を突破した。...
View Article5月18日発表 会社人事ニュースまとめ
・株式会社キングジム 顧問:飯島吾郎氏 詳しくはこちら ・株式会社ジャパンディスプレイ 代表取締役会長:東入來信博氏 詳しくはこちら ・株式会社東京エネシス 常務執行役員:猿渡辰氏 詳しくはこちら ・株式会社 タダノ ﾀﾀﾞﾉ・ﾌｧｳﾝ GmbH 顧問:ｱﾚｸｻﾝﾀﾞｰ･ｸﾈﾋﾄ氏 詳しくはこちら ・丸文株式会社 取締役:飯野亨氏 詳しくはこちら ・旭情報サービス株式会社 取締役:髙橋章近氏...
View Article5月18日ベンチャータイムス編集部前日振り返りニュース
■IT・インターネット パナソニック、松竹SN、BEACH TOWNがASICS CONNECTION TOKYOを3社連携でサポート 詳しくはこちら ■FinTech・フィンテック アクセンチュア、東京都からAI、IoTやフィンテックなど優れた外国企業発掘・誘致事業を受託 詳しくはこちら ■AI・人工知能 KLab、広告費用対効果の最大化を目的としてAppierのCross X...
View Articleオプト、インフィード動画自動生成ツール「ダイナグラム」をリリース
近年、通信インフラの発達やテクノロジーの進化により、デジタル広告のクリエイティブ環境は大きく変化し、なかでもメディアフォーマットの変化と表現の多様化は著しく、それに伴い、企業のマーケティング活動においては多様かつ、短期サイクルでの大量なクリエイティブの制作が求められている。...
View ArticleJTB、ロボティクス技術とクラウド・データサービスを提供しているTelexistenceへ出資
テレイグジスタンスとは、TX社の創業者の一人で会長でもある東京大学名誉教授 舘暲氏が世界で初めて提唱した概念で、遠隔地にあるロボットを自分の分身のように操作し、まるで遠隔地に自分が本当にいるかのような高い臨場感をもたらす技術である。 TX社はロボットを通して視覚・聴覚だけでなく、触覚まで伝達できる技術を開発しており、時間と空間の制約を解き放つ最先端テクノロジーとして、現在、世界的な注目を集めている。...
View Articleフリークアウト・ホールディングス、Messengerチャットボット事業を展開するZEALSの第三者割当増資を引き受け
チャットボットとは、Messenger等を通じたチャット上のコミュニケーションを自動化するプログラムであり、自動応対プログラムにより企業とユーザーは対話をするようなコミュニケーションが可能となる。...
View Articleロジック、グローバル・ブレインとSMBCベンチャーキャピタル等から1億5,000万円の資金調達
『Care-wing』は介護事業所の声から生まれ、 6年間継続的に現場使用感を追求してきた。 介護現場の「ペーパーレス化」による業務効率UPと同時に「見える化・DB化」をNFCと耐タンパー性ICタグを組み合わせることで実現したサービスであり、 1.スマートフォンに不慣れな高齢ヘルパーでも簡単に利用できる（スマートフォンをICタグにかざすだけの簡単操作。 入力情報を極限まで削減）...
View ArticleAJA、広告主企業とメディアのブランドセーフティを実現する「AJA PMP」を提供開始
昨今、インターネット広告において運用型広告を通じた広告配信が拡大する一方で、広告主企業にとっては、ビューアビリティが低い面への配信や不適切なコンテンツを掲載するメディアへの配信など、不正広告やブランド毀損に繋がる広告配信が問題視されている。...
View ArticleCocolive、不動産会社向け顧客分析＆可視化サービス「KASIKA」提供開始
特長としては、住宅購入の検討あるいは賃貸物件を探している顧客への最適な営業タイミングをアラートで知らせ、さらに登録情報からだけでは見えない潜在ニーズを、リアルタイムに解析しグラフやランキングでわかりやすく可視化することが可能となる。 顧客が住まい探しに対して温度感の高い最適なタイミング、顧客の一番欲しいを可視化することで、商談率向上を実現する。...
View Articleナディア、モメンタム ジャパンとAR、VR、MRのxR領域で業務提携
モメンタム ジャパン 『PHYGITAL EXPERIENCE Lab（フィジタル・エクスペリエンス・ラボ）』 チームは、27ヵ国36拠点で展開するTotal Brand Experience Agencyのモメンタム...
View ArticleCAMPFIRE、「GoodMorning」提供開始から7ヶ月で、流通金額1億円を突破
GoodMorningは、CAMPFIREが2016年10月3日にリリースした、社会課題に取り組むプロジェクトを掲載する「ソーシャルグッド特化型」クラウドファンディング・サービスである。...
View Article5月13日～5月19日 週間ハイライト
■AI・人工知能 日本コンピュータ開発、オープンイノベーションサービス「みらいラボ」の提供開始 詳しくはこちら ■VR・バーチャルリアリティー ショーケース・ティービー、オープンランウェイズのVR事業を譲り受け 詳しくはこちら ■IOT・ロボット CYBERDYNE、ワークスアプリケーションズへ資本出資 詳しくはこちら ■IT・インターネット 不動産領域でのIT活用をけん引する...
View Article5月22日ベンチャータイムス編集部前日振り返りニュース
■社長・代表 取材・インタビュー 不動産取引とＩＴを融合させた革新力 ４つの新事業でシナジーを狙う / 熱中の肖像 インタビュー 株式会社インベスターズクラウド 代表取締役 古木大咲 詳しくはこちら ■IT・インターネット パナソニック、東京スカイツリータウン(R)開業5周年にあたり新ライティングを共同開発 詳しくはこちら ■マテリアル・新素材 ユーグレナ、第三者割当増資により11億の資金調達を実施...
View Articleソフトバンク、IOT戦略拡大において10兆円の巨大ファンド誕生
ソフトバンクのビジョンファンド（Vision Fund）が、世界最大のプライベートエクイティ・ファンドとして正式に発足し、各国メディアが大きく取り上げた。 グローバル市場で拡大を図る日本企業の海外買収が増えるなか、ソフトバンクはさらにこの動きを加速化させる。...
View Articleシャープ、マイクロLEDディスプレイ関連事業を合弁事業化
同社は、昨年8月に発足した新経営体制の下、全ての事業の連携と総合力の強化を図り、事業拡大を通じて様々なステークホルダーの期待に応える方針として“One SHARP”を掲げるとともに、同社の原点であり創業の精神である「誠意と創意」を継承し、同社らしいオリジナリティ溢れる商品やサービスをお客様一人ひとりに提供するとの意味を込めた新コーポレート宣言“Be...
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