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Channel: ベンチャータイムス
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シビック/Civic(CVC)

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いち早く盗難対策に力を入れている仮想通貨Civic

仮想通貨を使う上で一番避けなければいけないのがIDなどが流出してしまうことである。
もし他人にIDが盗まれてしまったら、せっかく儲けた利益が盗まれてしまいかねないうえ、最悪の場合は個人情報まで盗まれて悪用される可能性さえ考えられる。
とは言え、いかに個人で対策をしていようと攻撃してくるのがハッカーの手口である。
そのためCivicでは個人情報盗難に備えて保険が導入されている。

その保険を適用すれば盗まれた資産を一定額保障してもらえ、Civicと提携している捜査員が働いてくれてハッカーを捕まえてる為に動いてくれます。
また合わせてその後の訴訟にあたって弁護士なども雇ってくれるので安心して使うことができる。

Civicの将来性は?

仮想通貨を買う上で気にしなくてはならないのはその通貨がどれくらい上昇するか、それとも暴落するかの将来性を確かめることである。
Civicは2017年3月に公開されたばかりの通貨であるが、約1年の間に目覚ましい成長を遂げている。
公開当初は0.1ドル程度の値がついていましたが、8月に0,6ドルにまで上昇して以来着々と価値を高めており、2018年の1月には1ドルを超えて10倍以上の値を付けるようになった。

もちろん仮想通貨業界内での価値はまだまだ低いですが、こうした上昇幅は投資家たちがCivicの将来性は高いとみている証拠と言える事となる。
何かと不安の多い仮想通貨業界にあって、保険をまず初めに導入しているCivicを信頼している人々は少なくない。


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