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お金のデザイン 、新生銀行から総額5億円を調達

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今秋を目処に、THEO[テオ]のサービスを新生銀行の顧客にも利用できるようにすると共に、今後より良いサービスを顧客一人ひとりに提供できるよう、両社で新たなサービス・プロダクトの共同開発に着手する。

THEOについて
THEO は、日本初の独自開発のロボアドバイザーによる個人向け資産一任運用サービス。5つの質問に答えるだけで、ロボアドバイザーが、世界の約6,000種類のETF(上場投資信託)の中から、最適な組み合わせを提案し、運用する。10万円から、スマホだけで手続きが完了し、運用報酬も1%(年率)と低コストではじめられる、新しい資産運用のカタチである。20代・30代を中心に利用が広がっている。

THEOの名前の由来について
画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの弟、テオドール・ヴァン・ゴッホから名付けられた。生前、絵が一枚しか売れなかったゴッホを経済的に支え、励まし続けたのがテオだった。テクノロジーによって、わかりづらい金融の仕組みを解放し、お金を将来の不安から希望に変えることで、自分らしく挑戦していける人を応援したい、そんな想いからTHEOと名付けられた。


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